SHOTA MIYAZAKI
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採譜を通した曲の分析におすすめの曲

5/6/2026

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基礎的な演奏技術が身についたら、曲中でどのように応用するかの学習に移ります。好きな曲を聞いて分析してみましょう。

着目するポイント

​一時点での音の重なり/関わり
  • 各パートをギター、ベースなどを含め歌えるようになりましょう
  • 次に、似ている要素や対照的な要素があるか、比べてみましょう
時間経過による音の変化/曲の展開
  • 曲を構成するセクション(イントロ、メロ、サビなど)を書いてみましょう
  • 同じフレーズが繰り返されたときにどう変化しているか、比べてみましょう

​おすすめの曲とポイント

Running Away - Joey Dosik
  • ベースを聞き分ける練習におすすめ
  • リフのシンコペーションに注目

Drive - Oh Wonder
  • 十六分音符が基本単位になるリズムを聞く練習におすすめ
  • ストリングスとキックの関係性に注目

Thank You - Sly & The Family Stone
  • ベースのリフの何をキックが追っているかに注目
  • 左右のギターの絡み方が聞こえれば◎

レーザービーム - Perfume
  • 音同士の関係性(似たフレーズ・対照的なフレーズ)を聞く練習におすすめ
  • 生演奏とは異なるリズムにも注目

朝日のあたる道 - Original Love
  • シャッフル(「跳ねるリズム」)の聞き分けにおすすめ
  • ベースの音の長さに注目

Okay Far Away - Alan Hsiao
  • 曲全体を通して繰り返されるリズムに注目
  • シンコペーションに慣れる練習におすすめ

愛のバクダン - B’z
  • イントロの中でスネアがキープされていることに気づけると◎
  • 各セクションで疾走感をドライブしているパートが何か聞き分けられるとさらに◎

頬に夜の灯 - 吉田美奈子
  • ベースとキックの関係を聞いて、追うもの/追わないものの区別をつける練習に◎
  • 左右のギターのリズムも聞こえると◎

Movie - Tom Misch
  • 3/4拍子のシャッフルを聞く練習におすすめ
  • ベースに反応する心地よさを感じられれば◎

As Time Goes By - Anthony Strong
  • どこが記譜されているフレーズかを想像しながら聞いてると◎
  • すべてをキックで追う必要がないことに気づく練習におすすめ

Hey Ya! - Outkast
  • 八分や十六分のシンバル/シェイカーが入っていないことでどう感じるかに注目
  • 同じフレーズが繰り返される中でその変化に気づければさらに◎

君は薔薇より美しい - 布施明
  • 歌謡曲の構成を聞く練習におすすめ
  • ドラムのキューに他のパートがついてくる感覚を身につけられると◎

TTCL - Eloise
  • ドラムなしでリズムを感じる練習におすすめ
  • ミニマルで効果的なフレーズの例として◎

Drifter - キリンジ
  • 自分ならどこで入るか、どのようなフレーズを叩くかを想像して聞く練習に◎
  • 様々な単位のシンコペーションを聞き分ける練習におすすめ

虹 - L’Arc-en-Ciel
  • 速度感と重さのバランス感が聞こえると◎
  • 様々な長さのフレーズが層になっている構造を聞く練習におすすめ

Uptown Funk - Mark Ronson, Bruno Mars
  • 四分音符に他のリズムがどう乗っているかを聞く練習におすすめ
  • 速いテンポではない方法でも前に進む感覚が演出できることに気づけると◎

Marry You - Bruno Mars
  • シンプルな構成を聞く練習におすすめ
  • 聞いている人がノれる演奏の練習におすすめ

Sunday Morning - Maroon 5
  • 間(ま)のあるシャッフルを聞く練習におすすめ
  • バースとコーラスでベースの音の長さがどう変わっているかに注目

Skate - Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic
  • リフに対してドラムがどう反応しているかに注目
  • キューがリフに対してどの位置で終わっているかが聞こえると◎

Sugar We’re Goin Down - Fall Out Boy
  • ロックドラミングを聞く練習におすすめ
  • 記譜法を学ぶ一曲目としてもおすすめ

みんながいるから☆プリキュアオールスターズ - プリキュアオールスターズ
  • ミュージカル風の曲の特徴を聞く練習におすすめ
  • 想定するオーディエンスによって曲のフォーカスが異なることに気づけると◎

ノンフィクション - 平井堅
  • 弾き語りにバンドを足すとき、自分ならどうするかを想像しながら聞くと◎
  • 複雑なフレーズを叩きすぎてしまう人は、手を落ち着ける練習にもおすすめ

勿忘 - Awesome City Club
  • シャッフルの曲を聞く練習におすすめ
  • 全体が揃うリフに向かっていく感覚を鍛えられるとさらに◎

ウィーアー! - きただにひろし
  • ホーン(ブラス)を聞いて自分ならどこに反応するか想像しながら聞くと◎
  • 叩くフレーズの複雑度を少しずつ増して演出できる感覚の違いを感じる練習にも◎

小さな恋の歌 - MONGOL800
  • 曲が速いと感じたときに脳や身体が緊張してしまう人の対策に◎
  • テンポの速い曲の聞き分けの練習の一曲目としてもおすすめ

Love is on line - キリンジ
  • リフに向かうシンプルなフレーズの聞き分けに◎
  • 各パート(ストリングスやベース)を歌って呼吸に注目できるとさらに◎

卒業 - 長渕剛
  • 楽器の音色の聞き分けの練習の一曲目としてもおすすめ
  • ボーカルのタイミングの揺れが聞こえると◎

Claustrophobic - PJ Morton, Pell
  • ベースとキックの関係性が他のジャンルと比べてどう違うか聞こえると◎
  • リフとボーカルの絡みも聞こえると◎

トキドキセカイ - WEAVER
  • シンプルな構成のバンドが曲に厚みを出している方法に注目
  • ベースの様々なアーティキュレーションの聞き分けにもおすすめ

Too Young to Die - Jamiroquai
  • 「少し」跳ねている感覚を聞く練習におすすめ
  • シンコペーションを聞き取る練習にもおすすめ

Movies - Eternity Forever
  • シンコペーションに向かうキューに注目
  • リフ→ボーカルの呼応が聞こえると◎

Fantasy - Eternity Forever
  • 「タイト」な感覚を聞き取る練習におすすめ
  • タイムとフィルをスムーズに行き来する感覚にも注目

Give Me Novacaine / She’s a Rebel - Green Day
  • ボーカルとキックの関係に注目
  • 落ち着いたテンポで「もたつかない」ドラミングが聞こえると◎

アイデア - 星野源
  • 十六分音符を「速い」ではなく「細かい」と感じられると◎
  • 二番を自分の楽器で叩くとしたらどうするか想像するのもおすすめ

Overgrown - Oh Wonder
  • 音の終わるタイミングで拍を感じさせていることが聞こえると◎
  • 音像(音の空間内での広がり)がどう変化しているかを聞く練習にもおすすめ

So Close - Tom Misch, Carmody
  • 付点八分のフレーズの例としておすすめ
  • 自分ならどのようなキックにするかを想像しながら聞けるとさらに◎

This Love - Maroon 5
  • コーラス以外でギターのカッティングがどのようなリズムか聞こえると◎
  • 一番と二番のドラミングの違いを聞き分ける練習にもおすすめ

Hit Me - Dirty Loops
  • 複雑に聞こえるリズムを落ち着いて聞き分ける練習におすすめ
  • タイトな感覚がどのように演出されているか分かると◎

Mixtape - Jamie Cullum
  • 変化しないキックと変化するベースの関係性による効果に注目
  • 二番のドラムが何に反応しているかにも注目

Honesty - Billy Joel
  • スタジアムドラミングの例としておすすめ
  • 他のスタイルとの違いを叩き分けられると◎

ようこそジャパリパークへ - どうぶつビスケッツ×PPP
  • ミュージカルスタイルで展開の速い曲で全体の流れを感じる練習におすすめ
  • 自分ならモニターにどの楽器を強めに出すかを想像すると◎

Religion - PJ Morton
  • ドラムがベースを追った場合にどのように雰囲気が変わるか想像できると◎
  • ボーカルのアーティキュレーションとの関係性にも着目

Happy Song - Chantae Cann
  • ソフトかつ疾走感のあるフレーズに着目
  • ベースの細かい装飾にも着目

(They Long To Be) Close To You - Carpenters
  • イントロから三連符を感じられると◎
  • インテンシティを抑えるのが苦手な人にもおすすめ

きっとパルケエスパーニャ - 志摩スペイン村
  • よりシンプルなバンド構成で演奏するとしたら何を叩くかを考えられると◎
  • スタイルを特徴づけている要素が何かにも注目

Do it - Tuxedo
  • キックが何を追っているかに注目
  • 間(ま)が怖いと感じてしまう人にもおすすめ

ドラマチック - YUKI
  • シンコペーションを意識して各パート(ギター、ベース)が歌えるようになると◎
  • すべて全力で叩いてしまう人の練習にもおすすめ
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